3月3日は「耳の日」福耳以外にも顔のパーツで運勢がわかるものがあった?

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3月3日は「耳の日」。耳と聞くとピアスや福耳などが思い浮かびませんか。今回は福耳に注目。どんな人が福耳なのか、福耳はどんなご利益があるのか、また耳以外にも見ただけで運勢がわかる顔のパーツをご紹介します。
覚えて他の人に話すと盛り上がりそうですね。

耳の日

耳の日は3月3日の3(み)の音がふたつあることから制定されました。日本咽喉耳鼻科学会が難聴者や耳に障害のある方のための施設普及や、耳についての知識を深めてほしいとのことから制定された耳の愛護デーです。

福耳とは

耳と聞くと、よく会話のなかで「〇〇さんは福耳だ」なんてことが話題にのぼりませんか?福耳とは厚くてふっくら、大きな耳たぶのことです。有名人だと、ビル・ゲイツやスケートの浅田真央さんが有名です。福耳の人は一生お金に困らないといわれています。恵比寿様など縁起のいい神様の耳たぶも大きくふっくらしていることから、福耳は縁起がいいといわれるようになりました。

ほかにも顔のパーツで運勢がわかるとして有名なものがあるのでご紹介します。

鼻も耳と同じように金運に結びついており、小鼻が大きいとお金が貯まりやすいと言われています。他にも鼻のあなが正面からほとんど見えない人は強靭な金運の持ち主、なんていう話も。

おでこ

また、おでこも耳や鼻には少し弱まりますが金運について結びついています。つやがあって広いおでこは運勢がいい、良運の持ち主だといわれています。あなたや周囲のひとはどうでしょうか。ふとした時に注目してみるのもおもしろいですね。

いかがでしたか

金運がいいと長い間言われている福耳。あなたや周りの人に福耳の人はいましたか?また、福耳以外にも鼻やおでこの感じから運勢が読み取れるなんて、おもしろいですね。周りの人と確かめながら話すと盛り上がりそうです。

サイトウ サオリ

2018年から社会人に。 学生時代からライターとしてインターンをしており、マネーケアなどについて学んできた。 若い人からの目線で、投資やお金について見ていく...

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