住みたい国人気No.1 マレーシアに移住したらどうなる?

税金

物価が安く温暖な気候、さらに親日的な国として人気のマレーシア。
ロングステイ財団の調査では13年連続「住みたい国」第1位に選ばれているほどです。
「将来はマレーシアに移住してみたい!」と考えている人の中には、実際にマレーシアに移住したらどうなるのか、移住後の生活や移住するための条件などをイメージできていない人もいるのではないでしょうか。
今回はマレーシアに移住するにあたって必要な、物価や環境面、移住のための制度などの情報をご紹介します。

マレーシアの住みやすさ①:物価

海外移住にあたって、その国の物価情報は欠かせません。
物価が安いと言われているマレーシアの物価は、日本の2分の1~3分の1程度。
一般的な生活費(居住費除く)は夫婦2人でひと月あたり10〜12万円程度と言われています。

食費に関しては、屋台を利用する場合コーヒー1杯1.2リンギット(約31円*)~、ナシゴレン1食6リンギット(約156円*)~とかなりリーズナブルに済ませることができます。
一方、有名コーヒーチェーンなどではカフェラテ11リンギット(約260円*)と、日本とそれほど変わりません。さらに日本食材や日本食レストランを利用する場合は、日本より割高になることもあるようです。

マレーシアに移住する場合の住居ですが、賃貸マンション(コンドミニアム)に住む人が多いようです。
マレーシアのコンドミニアムは日本より間取りが広く3LDKが一般的。
家具付きで、24時間警備やジム・プールが付いているところも多いため、割安な賃料でリッチな生活を送ることができます。
たとえば3LDKのコンドミニアムの場合、月額4~10万円程度です。
居住地によって賃料に幅があり、クアラルンプールなどの都市部では8万円以上、一方郊外だと4万円程度の物件もあります。

*1マレーシアリンギット=26.10円(2019/12/6時点)。以降の円換算も同様。

続いて、政府認定の「免税の島」など、人気の移住地を確認しましょう。

NEXT:「マレーシアの住みやすさ②:人気の移住地」

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Yacco

金融系フリーライター 大学卒業後、銀行の財務・企画やコンサルティング会社で金融機関向けサービスに従事。企業に対する金融業務にたずさわる一方、日々の生活に役立...

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