2020年のお年玉付年賀はがきは、東京2020大会の招待券、電子マネーが当たる!

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近年、年賀状は出さずに、新年の挨拶はEメールやLINEなどのメッセージアプリでする、という人が増えています。そのため、年賀はがきの発行枚数は減少傾向。
そんな中、2019年から一味違うお年玉付年賀はがきが発行され、話題となりましたが、2020年にはどのようなお年玉が出てくるのでしょうか。ぜひ確認してみましょう。

2020年も、東京2020オリンピックの招待券が当たる!

日本郵便が発行するお年玉付年賀はがきは、毎年1月中旬頃に抽せんを行い、現金や切手シートなどが当たります。
お年玉付年賀はがきには、宛名が書かれている面の右下に6桁の番号が印字されているのですが、この番号が当選番号に当てはまっていれば、賞品がもらえます。

2018年の賞品は、1等10万円、2等ふるさと小包など、3等お年玉切手シートでしたが、2019年から賞品は大幅にグレードアップし、「東京2020大会応援賞」が設けられ、東京2020オリンピック大会にペアでご招待というお年玉となりました。
開催年となる2020年にもこの東京2020オリンピック大会にペアでご招待する特等の賞品が設けられています。内容は「東京2020オリンピックご招待(開会式または閉会式のペアチケット)」「東京2020オリンピックご招待(競技観戦ペアチケット)」の二つです。


郵便局 お年玉賞品のご案内(https://yu-bin.jp/letters/otoshidama/numbers.html)より

56年ぶりに東京で開催されるオリンピック、ぜひとも生で観たいですね。
ただし、東京2020の招待券が当たるお年玉付年賀状には、一部の年賀状に限定されています。

お年玉付年賀はがきは、定番の無地やディズニー、スヌーピーのデザインなどの他、寄付金付の年賀はがきがあります。
現在、はがきは1枚63円ですが、寄付金付はプラス5円の1枚68円。2020年の年賀状用には、東京2020大会寄付金付年賀はがき、全国版、地方版があります。
東京2020大会寄付金付年賀はがきの5円の寄付金は、東京2020オリンピック・パラリンピックの準備や運営に生かされます。

「東京2020 オリンピックご招待(開会式又は閉会式ペアチケット)」が当たるのは、東京2020大会[寄付金付]年賀葉書(全種)のみが対象です。また、「東京2020 オリンピックご招待(競技観戦ペアチケット)」は、組番号「B組」(東京 2020 大会[寄付金付]年賀葉書(全種)及び年賀葉書の無地(単面・四面連刷・くぼみ入り、インクジェット紙、インクジェット写真用)が対象となります。その他のデザインの年賀状では、東京2020大会の招待券は当たりませんので、注意しましょう。

東京2020大会[寄附金付]年賀葉書にはシンプルなデザインの「無地」、大会の舞台となるオリンピックスタジアムが描かれた「絵入り」、東京2020マスコットがデザインされた「特殊印刷」の3種類のデザインが発行されます。

そのほかの賞品もグレードアップ

そのほか1~3等の抽せんは、例年通りすべてのお年玉付年賀はがきが対象になり、こちらも2020年はグレードアップしています。
1等では、現金または電子マネーと、初めて電子マネーが導入されました。また金額は、現金30万円に対して電子マネーは31万円分で、キャッシュレス化が普及してきたことが分かる賞品となっています。

まとめ

お年玉付年賀状で、新年のご挨拶だけではなくワクワクも送れます。東京2020オリンピックの招待券はペアでご招待なので、友達同士などで年賀状を送りあい、当たったら一緒に行く、という計画も楽しそうです。
1回目の抽せんは2020年1月19日(日)。忘れずにチェックしましょう。

タケイ 啓子

ファイナンシャルプランナー(AFP)。 36歳で離婚し、シングルマザーに。大手生命保険会社に就職をしたが、その後、保険の総合代理店に転職。保険の電話相談業務...

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